シアリスを飲んで筋肉痛が起こるのはなぜ

シアリスの副作用の1つに筋肉痛があります。これはシアリスが血流を良くするので、通常よりも多くの血液が流れることによりうっ血がおこり筋肉を圧迫するために起こります。
アメリカで行われた実験によるとシアリスを飲んで背中の筋肉が痛くなった人は3.1%、手足の筋肉痛を起こした人は1.7%でした。起こる頻度は少ないものの、シアリスを服用した際には筋肉痛が起こる可能性があると覚えておいたほうが良いでしょう。筋肉痛は薬の効果がなくなれば治まります。
またシアリスと共に高脂血症の治療薬リポバスを一緒に飲んだところ、筋肉痛が長引いたという報告もあります。リポバスの副作用にも筋肉痛があり、同時に用いると筋肉痛を起こす確率が高くなります。
シアリスを服用して起こりやすい副作用としては筋肉痛の他に、頭痛や顔のほてり、目の充血などがあげられます。これらも血行が良くなったことで起こりやすい副作用です。このような症状が起こっても心配はいりませんが、発疹が出来たり蕁麻疹が出来たりした場合には薬の成分に過敏に反応する過敏症の体質であることが多いため、すぐ服用をやめ医師に相談することが大切です。また3ヶ月以内に心筋梗塞を起こした人や6ヶ月以内に脳梗塞を起こした人、低血圧の人や治療を受けていない高血圧の人なども服用してはいけません。
シアリスはED治療薬の中では最も効き目が長く、服用後36時間効果があります。その為一度飲んでしまえば長時間勃起不全の心配をする必要がなく、性交のタイミングにあわせて薬を服用するわずらわしさも無い為大変人気があります。また体に吸収された後は食事の影響を受けにくいのもメリットの1つです。正しく服用すれば勃起不全のコンプレックスから開放されます。

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